献血に行きました。進撃の巨人コラボ中!

雑記
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皆さん調子はどうでしょうか。

私は健康そのものです。

本日はいつもと違ったジャンルです。

献血に行ってきました!

勿論持っております!笑

気づけば13回。

気付かれましたか?

そうです、京都で事故に遭ったB型の方は私の血が入るかもしれませんのでご注意!

でもご安心ください。

血液データはほぼ全て正常値でございます。(白血球が何故か少し高いのは伏せておきましょう)

白血球(特に好中球)とは細菌,ウィルスなどの病原菌から身体を守る働きをするため,主に感染の指標となる.

(田屋 2018)

Hb(ヘモグロビン)は16をほとんどこえております。

Hbは赤血球中の蛋白であり,酸素と結合することで全身に酸素を運搬する.

(田屋 2018)

Hbと酸素が血液の中でどれくらいくっついているかを測る機会がパルスオキシメーターといいます。

コロナが流行ったのでご存じの方も多いのではないでしょうか。

こんなやつですね。

なので、私の血が入れば呼吸が楽になり、細菌やウィルスを撃退できるかもしれません(?)

はっ。

どうでもいい事でお時間とらせてしまいました。

 

この記事を書いた人

小走り

大阪生まれ。奈良育ち。
理学療法士。総合病院で約4,000人の外来・入院・在宅訪問の患者さんのリハビリを実施。健康や痛みには靴が欠かせない事に気づく。医療用インソールの取り扱い認定を取得し、現在シューフィッターを取得する為奮闘中。

他にもこんな勉強してきました【修了証等】

 

趣味はランニング、映画鑑賞、投資、嫌いな食べ物はありません!

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献血を受けてみて

献血に興味はあるけどどうしたらいいかめんどくさい方もいると思います。

痛いんじゃないかな?なども躊躇してしまいますね。

個人的に感じた事を書かせて頂きます。

手順等は日本赤十字社が分かりやすく解説されていますのでそちらをご参照ください。

ここでは簡単にご紹介させて頂きます。

 

ネットで予約していくのをお勧めします!

一度でも献血を受けた事がある方は献血者コード献血カードをもらっているかと思います。

献血者コードとメールアドレスを準備してラブラッドに登録をお勧めさせて頂きます。

登録しているとネットで場所や時間を予約できます!

当日行くことも可能ですが待つことになると思います。

献血は一人一人ゆっくり行われますので、これに関しては仕方がないですね。

 

準備していく

基本的に何もないのですが、以下の項目で受けられない事があります。

  • 体重が50㎏以下
  • Hbが基準より低い
  • 脈拍数が100を超える

Hbの基準は忘れましたが貧血気味の方はその日は不完全燃焼かもしれませんね。

ただ、これらも我々を守る為に計測して下さっています。

受けている最中も看護師さんが何度も優しく声をかけて下さります。

それくらい血液を体内から取る行為は危険をともなうものなのだなと感じます。

 

痛いのですか!?

気になりますよね。

針も普通のより太いってネット上でも出回っていますもんね。

これは勝手に想像しているのですが、ある程度経験があり注射が上手な看護師さんが配置されている?

今まで13回受けてきましたが、痛かったのは1-2回くらいだったはずです。

0回と書くべきなんでしょうけど、痛かったじゃねーか!とお叱りを受けるかもしれません。

正直に書きました笑

 

献血キャンペーン中!

現在、2022年9月28日から進撃の巨人とコラボされています。

先着で50,000名までオリジナルクリアファイルがもらえます。

以下の方法が条件ですのでご確認ください。

ラブラッドで献血の予約を取る。

②献血後に次回ラブラッドから予約をする。

私もしっかり頂きました!

更にさらに!

左の物が気になりますよね。

京都府内限定キャンペーン中!

オリジナルコットンサコッシュが貰えます。(先着500名

2022年11月1日~30日までですのでご注意ください。

 

欲しい事を伝えてください!

どちらも注意が必要なのが「希望者」にと書かれています。

日々、何十人と献血者が来られています。

会場の方も一人一人聞いてられないのが現状だと思います。

こちらからとしては「あぶなー、罠だー!」の心情ですが笑

サコッシュもファイルも欲しいと伝えて貰える事出来ています。

 

おまけ

これはキャンペーン関係なく貰える?

後は、カントリーマアムなどのお菓子。

自動販売機はお金入れなくても出てきます。(ちょっと得した気分です)

脱水怖いのでどんどん飲みたいですね。

あ、嘘です笑

これはさすがに貰えません。

新作に手を出して脱水予防をして帰りました。(理由付け)

少しでも献血者が増えて下さればと思い今日は書かせて頂きました。

ありがとうございました!

 

参考文献

  • 田屋雅信,松田雅弘,リハに役立つ検査値の読み方・とらえ方,羊土社,2018,271p

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